無料アプリの「i広報紙」「Side Booksちいき本棚」をダウンロードすることで読めるようになっています。前者は広報紙が更新されると通知があり、一つの広報紙を定期的に読むのに優れ、後者は県内初の導入で、地域内の他自治体の広報紙と読み比べしやすくなっているのです。
これまで大津市の広報紙は、自治会配布を基本に市ホームページやびわ湖放送のデータ放送などで周知していました。
ネット社会に対応した素晴らしい試みですね。
以前にも市議会マニュフェスト大賞を受賞されたり、市議会ミッションロードマップを策定されたり、その注目度はさすが県都!これからもそのリーダーシップに期待したいものです。
明日は朝から草津市に向かいます=))