職員の仕事の負担軽減が第一と考えた苦渋の結論

投稿日:

できることをできる時に
『誠意いっぱい、精いっぱい』
万木 豊です(第147号)

6月定例会において
高島創生会所属の7名の議員は
職員がコロナ対策に
専念できるよう
一般質問をしないことを
決定いたしました。
何より職員の仕事の
負担軽減が
第一と考えた
苦渋の結論です。
https://www.facebook.com/takashimasouseikai/

ムシャクシャしていましたが。。。
バラを見ながら
夜風にあたって
気持ちを落ち着かせました^^

今夜はこの辺にしておく。
とんでもないことを
書きそうなので…

コロナに負けるなっ!


児童虐待撲滅!
コロナで自宅にいる時間が
多くなって虐待が増えているとか。。。
ありえません!!!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です