できることをできる時に『誠意一杯、精一杯』
来年春に卒業予定の県内の高校生に対する企業の求人数が、6年連続で増加していることが滋賀労働局のまとめでわかりました。
滋賀労働局によりますと、今年9月末現在の高校生に対する県内企業の求人数は、就職を希望する生徒2346人に対し、前の年より415人、率にして16.3%多い2963人で、6年連続の増加となっています。
これにより生徒の求人倍率も前の年に比べ0.13ポイント高い1.26倍となり、5年連続して上昇しました。一方、9月末現在で就職が内定した生徒は1462人で、前の年の同じ時期より1.5%増加していますが、内定率については62.3%と1.6ポイント低くなっています。
だからと言って景気回復を肌で感じるか???っと言うとそうでもないのが現実ですなので経済で結果を出す。これに尽きると思います。身近に感じる景気回復を心から望みますm(_)m
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