できることをできる時に『誠意一杯、精一杯』
草津市は、全国順位が今年20位で昨年14位から若干下げたものの
鉄道利用で京都市へ約20分、大阪市内へも50~60分で行くことができ、交通アクセスがよいのが自慢。
人口は約13.7万人。滋賀県内では大津市に次いで2番目に大きな市。
ここ数年は人口・世帯数ともに増加し続けており、若い世代の流入が目立ち、「利便度」が全国5位、「快適度」が26位。
3位の甲賀市は、全国順位は1つ下げたものの、ブロック内順位は昨年から2つ上げてトップ3入りを果たしました。
滋賀県の東南部に位置し、大津市の東部に隣接。京都府、三重県とも境を接し、大阪と名古屋のほぼ中間地点となっています。
滋賀県勢が今回もトップ10に5都市もランクインしました。滋賀県は全国でも数少ない人口増加県の1つ。
2015年国勢調査によれば、5年前の2010年から人口が増加した都道府県は全国47都道府県中わずか8都県しかありませんが、その中の1つが滋賀県で、近畿圏では唯一の存在となっています。
近畿ブロック各府県のトップは、滋賀が1位の草津市(全国20位)、京都が30位の福知山市(全国176位)、大阪が5位の箕面市(全国53位)、兵庫が2位の芦屋市(全国30位)、奈良が10位の生駒市(全国64位)、和歌山が43位の御坊市(全国279位)
いいぞ滋賀県(/・ω・)/そのうち、高島や米原もランクイン・・・するといいね~
https://www.instagram.com/yurugi.yutaka/
インスタグラムはじめましたが・・・まだまだ( ノД`)シクシク…でも、何にもしないよりはトライしないとね!!
Facebookページhttps://www.facebook.com/yurugi.yutaka?ref=hl
こちらはTwitter https://twitter.com/yurugiyutaka
今日は米原市醒ヶ井地区を訪問街中を流れる地蔵川は、大変珍しい水中花「梅花藻(バイカモ)」で有名。水温は年間を通じて14℃前後と安定しており、貴重な淡水魚である「ハリヨ」も生息しています梅花藻(バイカモ)はキンポウゲ科の淡水植物。梅の花に似た、白い小さい花を5月中旬~8月下旬まで咲かせます。あまりに暑かったので顔をバシャバシャあらってたら観光客らしき人がゲラゲラ^^ちょっと恥ずかしかったです。