久しぶりの一般質問

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できることをできる時に『誠意いっぱい、精一杯』

万木 豊です(第144号)

おととし1年間の全国の「死亡率」は男女ともにこれまでで最も低くなり、その中でも滋賀県の男性の「死亡率」が全国で2番目に低いことがわかりました。
厚生労働省は、人口10万人あたりの死亡した人の数を示す「死亡率」について、5年ごとに行われる国勢調査をもとに年齢の偏りを調整して分析しています。
都道府県で死亡率が最も低かったのは、男性は長野、ついで滋賀。女性でも長野、島根、岡山、熊本に次いで、滋賀が全国で5番目に低くなっています。

両親が70代で亡くなっていることもあり、あまり長生きできないのかな・・・と思っていましたが・・・希望が湧いてきました^^こうなれば長生きするしかないですね。

本日は一般質問2日目です。

我が創生会からは、午後一番で秋永議員が「民生委員、児童委員の現状と課題」「教員の現状と課題」の2項目ついて質問されました。

続いて私、万木豊が「女性活躍について」「AEDについて」「児童虐待について」の3項目について質問に立ちました。2年9ヶ月ぶりの質問となりましたが・・・フラフラになりながらも何とかこなせたのかなと思っています。しかし、建設的な答弁を頂けたので良しとしていかなければとも思っています。明日は一般質問最終日。終了後は議員全員協議会、その後は会派会議と続き最終日の協議が行われます。

本会議終了後、前の事務局職員が訪ねてきてくれました。いや・・・決して我々を訪ねて来てくれたのではないのでしょうが。。。それはさておきホッとしたところでこの写真いい感じですね。

今回の質問のQ&Aは議会広報誌や個人広報でできるだけ詳しく公開しますのでしばらくお待ち下さいm(__)m

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