できることをできる時に『誠意いっぱい、精一杯』
万木 豊です(第224号)
米原市の伊吹山のふもとで栽培されている伝統野菜「伊吹大根」は、江戸時代の1697年・元禄10年に刊行された日本最古の農書「農業全書」に薬味として美味と記されています。
うえの賢一郎事務所の秘書時分に食させて頂きましたが、おろし大根にした時の独特の辛みは今でもはっきり覚えています。
この伊吹大根、20年ほど前、一時、収穫が途絶えましたが、現在は25戸の農家が年間およそ7トンを出荷しているとのこと。しかし・・・安定した栽培方法は未だ確立されていません。伝統野菜の継承がいかに困難であるかを物語っていますね。
2016年2月18日のブログでも伊吹大根を紹介しています。
久しぶりに、あの辛い大根を食べてみたいなっ!!
東大卒→検察官→弁護士→衆議院議員→不倫(++)
東大卒→修士→厚生官僚→衆議院議員→暴言(><)
中卒の自分が言うのも何ですが・・・学歴が全てではないです。。。ね。
今日はNiceな食堂でお昼しました。ミニカレー、お蕎麦、サラダのセットが¥500(税込)。味も勿論Nice(^_^) そうそう、店員さんもNiceでした。