「藤樹のさと あどがわ」堂々の1位

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できることをできる時に『誠意いっぱい、精一杯』

万木 豊です(第324号)

去年1年間に滋賀県を訪れた観光客は初めて5000万人を超えました。
滋賀県は、大河ドラマ「真田丸」にちなんだキャンペーンや近江神宮が舞台となった映画などの効果だと分析しています。
観光客が最も多かったのは、近江八幡市の「ラ コリーナ近江八幡」で213万人余り、次いで長浜市の「黒壁ガラス館」3位は多賀町の「多賀大社」で166万人。4位は安曇川の道の駅「藤樹のさと」が855100人となっています。データの収集方法の違いなどで1位・黒壁、2位・多賀大社、3位・ラ コリーナ・・・になることもあるようです。ちなみに「藤樹のさと」は県内の道の駅では堂々の1位に輝いています。

一方、お隣の京都市は米国の有力旅行雑誌「トラベル・アンド・レジャー」誌読者投票で、5年連続でベストテンに選ばれるなどの認知度の高まり外国人宿泊客数が増加し過去最高を記録。「京の食文化」普及の取組や免税店の拡大等により、観光消費額も過去最高。観光入込客数は5,522万人となり、3年連続で約5,500万人を維持しています。

相乗効果でもっともっと盛り上がってほしいものです。

今夜は古巣の忘年会。自然と溶け込める雰囲気があるんですよね~とてもhappyな時間を過ごさせて頂きました。

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