できることをできる時に『誠意一杯、精一杯』
今年もこんな時期になってきました。
インフルエンザの患者が増えて基準を上回ったとして、県は「インフルエンザの流行期に入った」と発表し、予防注射などの対策をするよう呼びかけています。
今月14日からの1週間で、県内53の医療機関で、インフルエンザの患者数が、1医療機関あたり1.13人と、前の週の2倍近くに増えました。これは例年よりも2、3週間早いということです。
患者数を保健所の管轄エリアごとにみますと、高島保健所が6.33人と最も多く、次いで大津市保健所が1.73人、長浜保健所が1.00人などとなっています
人混みを避けたり、手洗いやうがいをこまめにしたりする、またマスクの着用、予防接種などの対策を徹底しなければなりません
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