できることをできる時に『誠意一杯、精一杯』
滋賀労働局のまとめによりますと
この春、県内の高校を卒業する生徒の就職内定率は、1月末現在・93.9%で、2008年の調査以来、8年ぶりの93パーセント以上となりました。
93パーセント以上となったのは、リーマンショック前の2008年1月末の調査以来、8年ぶりだという事です。
男女別に見てみると、男子の内定率は94.6パーセントと0.1ポイント減少したのに対し、女子は93.0パーセントと3.7ポイント上昇しました。
女子が希望することの多い、事務や販売などの求人の伸びが、要因ではないかとみられています。
まだ就職先の決まっていない希望者全員が新年度までに内定を得られるといいですね。

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高校を卒業する生徒の就職内定率が2008年の調査以来、8年ぶりの93パーセント以上となったのは嬉しいお知らせですが・・・
県内の地価は、全用途の平均で8年連続下落となり、下落率も拡大しました。地価が最も高かったのは、大津市梅林1―3―24が、1平方メートルあたり32万5000円で9年連続1位。
住宅地では草津市南草津1‐3‐3で、1平方メートルあたり、25万6000円。こちらは4年連続の1位。
滋賀県の地価は、全体では下落が続き、今年は下落率も拡大しています。就職率が上がり、地価も上がる・・・もう少し時間が必要なのかもしれませんm(_)m