できることをできる時に『誠意一杯、精一杯』 万木 豊です(第225号)1013958_493431907403323_897423647_n

 

高校野球の準決勝が行われました。好ゲームが続いたこの大会でしたが・・・今日の2試合はというと・・・

仙台育英(宮城)7-0早稲田実(西東京) と意外な大差!仙台育英は東北勢初の優勝を狙います!

もう一試合のは東海大相模(神奈川)は猛打で関東第一(東東京)に10―3で快勝。1970年以来の日本一めざします。

どちらも、もうちょっと競り合う試合になるのかなと思っていたので意外な結果となりました。

ちなみに敗れた選手たちが、グラウンドの土を集め、持ち帰る姿をよく見ます。甲子園の思い出なんでしょう。ところでそんな「甲子園の土」ですが、いったいどこの土かご存じですか?

甲子園球場のグラウンド整備を一手に担っているの業者によると、土の素材となるのは、園芸にもよく使われる「黒土」と、水はけのよい「白砂」とのこと。

黒土ばかりだと硬くなりすぎてしまい、白砂が多いとグラウンドが白くなってしまい、ボールが見えにくくなる・・・

天候などとも相談しながら、季節に合わせて両者をブレンドして作られるのが、「甲子園の土」なのだそうです。

さて、その黒土と白砂の産地は当初、岡山県の丘陵地・日本原から黒土を、また白砂は球場のすぐ近く、香櫨園。

その後は現在まで主力となっているのが鹿児島県産の黒土。鹿児島以外にも三重、大分、鳥取などからも土を納入し、これらを混ぜて使っておられるそうです。

また、白砂の方は、中国・福建省のもの。水はけの良さが、選ばれた決め手だそうです。